生きていくことってのは出会いと別れの繰り返し
まあ、人との出会いも別れもおいらにとってはどうでもいいんだけども
好きだった食べ物が食べれなくなるのはツライよね
地元にある吸収合併された弁当屋のすきやき弁当が数年ぶりに復活した
入れ物は変わってたケドも味がそのままで本当にうれしかった
たかが小さい弁当屋のすきやき弁当なのに大勢の人が復活を望んだのだろうか
とてもテレビや雑誌に載るようなたいそうな弁当じゃないんだけどね

ごぼうサラダが好き
そもそも何故好きかというと一般的な生野菜を使ったサラダよりも味で勝り
ポテトサラダよりも栄養面で勝るからだ
サラダの定義が曖昧とは言え「サラダ」の言葉でヘルシー的な印象を受ける以上
炭水化物のかたまりにマヨネーズをかけたものをサラダと思うには無理が有る
かと言って生野菜なんぞ食べたくない
キャベツの比率が多い日にはマヨネーズやドレッシングを大量にかける必要がある
そうなってくると「サラダ」を食う意味がねえ
ソコでサラダと言えばごぼうサラダと言う風に行き着くわけだ
みんなメデタシってわけよ

物を買う前に少し考える期間を作ることが大切
ネットや雑誌、友人の話で買いたいジャンルの物について調べるのです
それにより価格もしくは品質、性能的に優れた物を買うことができますし
時間を置くことで一時的な感情に左右されないので無駄な買い物をしなくて済みます
検討した結果最初に購入を考えた物より高いものを買ったとしても
支出が先延ばしになればフリーキャッシュフローに余裕ができるから問題ありません
また、購入する物が自分にとってあたらしいジャンルであり、
今後も買い続けて行く必要があるものであるのならば
先に資産を買って長期的に家計を圧迫しないように配慮するのも大事だと思います
たとえばＰＣを持ってない人が新たにＰＣを買う・・・
２０万のＰＣを買って5年周期で買い換えて行くとすると
一月あたり３０００円程度の支出となります
そうなってくると最初のＰＣの２０万円を用意することよりも
一月に3000円の収入をどう捻出するか考えないとグズグズの経済状態になります
買い替えだけでなく維持費がかかる物も同じです
物は買ってしまえば終わりと言うわけではないのです

エヴァに必殺仕事人にプロゴルファー猿か・・・
おいらはパチンコもスロットもやらないんだけど
どうも最近アニメやドラマ等を元にして筐体作ってばっかりだね
物を作る者としてそういった既存の物を元に作ることに抵抗はないのだろうか
パチンコやスロット発のキャラクターやストーリーで
アニメ化やドラマ化がするくらいじゃないと日本の文化として認められないね
オリジナル作品の海物語やらドンちゃんとやらなんて子供騙しのキャラクターデザインだものね
そういったゴミ絵でやるよりはエヴァとかの絵でやったほうが客も面白いのかもね

最近、時間を見つけては先日買ったＰＳＰで遊んでる
ソフトはジャンヌダルクってヤツ
能登が声を当ててる
まあ、だいぶ飽きてきた
そんで何かいいソフトないかなと思っていたら
面白そうなのが見つかった
「カルネージハート ポータブル」ってヤツだけど
ロボットを組んで戦わせるシミュレーションゲーム
ただ、コイツが普通と違うのは完全自立型ロボットなので
プレイヤーがロボットにどんな行動をさせるかプログラムすると言うこと
よく巷でアフォなゲーマーがＡＩがバカだのと言っているが
敵のオブジェクトにどういった行動をさせるかって言うのは本当にむずかしいんだよね
オレもまともに勉強したことがないからこのゲームは非常に興味がある
次に作るＦＬＡＳＨゲームの参考になるだろうから買おうかと思う
もちろん自分でゲームを作るときは具体的にどうやって敵や障害物を認識するかや
敵との相対座標やら移動速度やら何から何まで自分で考えないといけないんだけどね
ある程度の構想ってのはあるけども
いきなりやって失敗するよりは、このゲームで今一度ゲームのＡＩとやら見てみるとする
すでに近くのゲーム屋に探しにいって売ってなかったから
また今度遠くまで探しに行ってみる
それまではジャンヌダルクで能登の声でも楽しむかのう